
前回、私のハンドメイドをするきっかけになった話をすると言ったので、その話。
とは言っても、シンプルな事なのですが。
私は昔、たくさんの北欧の子たちが集まるフォルケホイスコーレというシステムの寄宿学校を利用していました。
そこにはまさに、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、グリーンランドの子たちと私が集まって暮らしていました。
そこの子たち、たぶん半分以上は穴の開いた靴下を履いていました。今となっては、学生でただお金がなかったり、と色々理由は考えられるけど、よく見ると、その子達の靴下は、穴は開いているけどとても上等の物に見えました。
とても十条の商店街で3足1000円では購入できそうもない品。
私はというと、持ってる靴下ほぼ全部十条などの商店街で買ったもの。3足で1000円以上払った事がありませんでした。
私はそんな北欧の子達の物を大切にする文化に感動して、古着を再利用してバッグを作り始めたのでした。
この話を書いていて、思いついたことがあったので、また次回書いてみようと思います。
