リースアラマーン

デンマーク語でクリスマスはJULです。意外に思いませんか?デンマーク語は英語とファミリーの言語らしいのですが、時々ずっこけるくらい違う言葉がある。

日常よく使う言葉と違って、「クリスマス」なんて似ていそうな物なのに。。私の感覚だと。。

さて、前回話した『ツッコミたいスイーツ』のリスアラマン。

まず、前回言ったようにリスアラマンにはゲームがあり、ゲームがあるからにはロマンがある。

それは本体の味以上に大切なこと。(少なくとも子供たちには)

そのゲームというのは、

一つだけ、まるのまんまのアーモンドが入っていて(ちなみに剥けた状態)、それを見事当てた人はゲーム終了時である、リスアラマンが全てみんなによって食べ尽くされるまで、口の中か、こっそりお皿の影などで隠しておかなければいけません。途中で自分がアーモンドを当ててしまったと、食卓の誰かに気づかれてはいけない決まりです。

ここでまずツッコミたい。私は以前、早々当てたアーモンドを見せびらかしたら、結構本気で怒られました。

(もともと静かな家族なのですが、怒った後、みんなで私を見て、食卓全体がシーンとしました。今では取り繕った会話をしないタイプの義父母だと知っているので免疫がついたのですが、地球の反対側から来て、言葉も、クリスマスの習慣もあまり知らないあの頃の私にとってはある種の恐怖体験でした。)

この手のお皿の棚、最初は違和感だった。お皿の柄を見せるためらしい。

そして、間髪入れずに2度目のツッコミを入れたい。

リスアラマンには、砕いたナッツがたくさん入っています。それもゲームを難しくするための工夫なのかもしれませんが、私のように30歳近くになって初めてこの文化に触れた者にとって、このリスアラマンのアーモンド当ては激ムズです。

私の3歳の娘がやるように、ナッツを舌に感じたら、毎回指で出して、涎だらけになりながら確かめることもさすがに出来ず。。もっと、こう、ドライフルーツとか、砕いたクッキーではダメなのでしょうか。

だから顎も疲れてしまうし、もう甘いもの、しばらく見たくない!となります。

そして、1番のツッコミポイント。これはうちの親戚に限ったことなのかもしれないのですが、このようにかなり過酷な段階を経て、探りあてたアーモンドに対しての景品がチョコレートとマシュマロ。ビッグサイズの袋入り。

もう、背骨の下の方から拒否反応が出ます。首の横がクキクキなるくらい「甘い〜〜」となってしまいます。(伝われ)

そんなリスラマン。でも名前はかっこいいのです。

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