特掃の本。

 

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特殊清掃。
この事が書かれた本に、去年からはまっています。もちろん怖いもの見たさ、もあります。

そこで清掃とは関係なしに、ちょっと書きたい事が見つかったので。

読んだ本は『特殊清掃  死体と向き合った男の20年の記憶』。(このタイプの本、流行っているんですね。Kindleのアンリミテッドに入っていました)
この本の中で作者の「特掃隊長」は日本では人の事を「人間」と呼ぶ事が多いと書いています。

犬や猫は一文字で表されるのに、それに対してヒトは人間。
つまりヒトは「人と人の間にいて初めて認識されるものではないのか」と。

世間の中にいなければ対象外なのではないか。死んだ人は、だから外側にいるという扱いになるんだ、と。

そして隊長はシレッと「外人」も。と付け加える。
ちょっと、ちょっと。。
外人も人外ですか?(イヤそこまで言ってない)

でも実は、、私は海外に住んでいて、つまり四六時中「外人」をやっているのですが、隊長の言うことに妙に納得してしまったのです。

私の状況に関してだけ言えば、私の旦那も含め、私の周りの誰も、私が世間からはみ出た者だなんて思っていないと思います。
でも、日本人である私の主観として「外人である私は枠の外」感が常にあることを意識している節があるというか。。

でも死んだ人間に口はない、とも言いますね。やっぱり特殊清掃員ならではの意見とも言えるのか。

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