今朝、荷物をアトリエにおいてからずっと行っていなかったジムへ行った。
そんでロッカールームでTシャツ忘れているのに気付いて結局がっかりのまままた出したもの詰め直してアトリエに戻った。
アトリエについて、腕時計していないことに気付き、ジムのロッカーの端に置いたところまで思い出した。
あ、がっかりしてたから忘れてきちゃった。。
昼休み、一度家に帰る予定でいたので、ジムによって見ると、どうやら私がさっき使おうとしてたロッカーは今誰かが使っている。
従業員のお兄ちゃんに事の次第を話すけど、南京錠のついているロッカーを開けるわけにもいかず、「君の時計に対する気持ちが強いなら待っていなさい。そうでもないなら帰りなさい。」とお告げじみたことを言われた挙句、「明日も寄るから、届いてたら教えて」と言うと、「このロッカー今使ってる人が持って行っちゃうかもしれないよ。」と脅してくる。じゃあ待つよって事で伝えたらコーヒーでも飲みますか?と営業感出してくる。(コーヒー有料)
待つ事数分、持っていた本も飽きてきて、ガムでも食べようとバッグを探ると、バッグの内ポケットから私の腕時計出現!!
まったく、誰が入れたんだか・・
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