Bakkenという遊園地に家族と言ってきた話を数日前にしました。この風景は家族行事恒例の「グランマのKAFFE TID」です。カフェチドと発音します。
スターバックスの前であろうとシアトルズベストの横であろうと、自家製のコーヒーとケーキを広げて、繰り広げられるくつろぎの時間なのです。
車があると便利ですね。車運転できない私には、絶対に出てこないアイデア。これは絶対、喫茶店で買うコーヒー代をうかすっていう種類の考えではないのです。
手間賃の方が高くつくわ。。と考えるのは現代的なのでしょうか。私がホリエモンの本を読んでいるからなのか。。
何はともあれ、ちょうど甘いものを食べたいときに、しっかり訪れてくれる「グランマのKAFFE TID」。固めのマフィンと食料貯蔵庫の香りのするコーヒー(コーヒーカップが長い事置かれていた場所ですね)と楽しいおしゃべりはいつだって素敵な時間です。
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